Mr.Dashのぶろぐ館(新館)

関西の山々や日本アルプスが大好き。日本山岳ガイド協会認定登山ガイド(ステージⅡ)、山岳ライターでもあるMr.Dashのブログです。Gooブログのサービス停止(2025/11)により、引っ越してきました!

2015年6月23日(火)[大阪の山レビュー]飯盛山(河内)は蒸し暑かった!!


■メイン写真
飯盛山頂からの大阪方面の眺め

■今回のコース
野崎駅→慈眼寺→観音峠→絵日傘峠→飯盛山→御机神社→四条畷神社→四条畷駅


青空が覗いていたので、まあ使い物になる写真が撮れるかなぁと考え、
野崎、四条畷の東側に存在感を示す飯盛山に向かった。
紀泉アルプスの同名の山と区別するために、河内飯盛山ともいう。



野崎駅から、「のざきまいり」で知られる慈眼寺へ。
本堂の左横から登山道が延びている。



最初の分岐では、今日は右の吊り橋ルートを選ぶ。
左は尾根を忠実に進むルートで距離には大差ないが、今日は蒸し暑い。
樹林が深い吊橋ルートを選ぶのは自然の流れ。

観音峠で両ルートは合流する。
ここでも進むルートを選べる。南尾根コースも好きだが、やはり暑そうなので
左の道をとる。



間もなく舗装道に出るが、やはり暑い中尾根コースはやめて、
谷筋に沿って進む。
竹林コースへの分岐は直進し、七曲りを汗だくで登り切る。



辻ノ新池では、結構、魚影が濃かった。

続く急坂では、熱射病で倒れないようにペースを緩めて歩く。



絵日傘峠。なかなか可愛らしい地名だ。いわさきちひろ風の絵が脳裡に浮かぶ。
ここから一瞬、植林が出てくるが、またじきに雑木林になる。

「杉むら峠」(ツツジ尾根ルート分岐。「むら」ってどんな字を当てるんや?)を
経て、稜線を忠実にたどる。
今日すれ違う人は、ランニングシャツ1枚の単独行のじいさんが多いなぁ。



FM電波塔からアジサイ満開の桜苑を通り、飯盛山の山頂へ。
いつものように楠木正行像が待っていてくれる。

展望台では熟年のハイカー(というか、散歩みたいな感じ)が数人、
世間話をしていた。のどかな風景。

今日は楠公寺には下りず、北尾根をたどる。



おっ、ネムノキだ。これを見ると、暑い季節になったなと感じる。
「ふるさと」の山にたくさん生えていた。



この鳥、なんだろう? 鳥は分からん!



登山三百回記念碑。ここは飯盛城の二ノ丸御体塚郭にあたる場所。



飯盛山史蹟碑。ここは二ノ丸史蹟碑郭。



ここからの眺めは、山頂よりもずっと良い。



小ピークを1つ越え、木の幹に赤ペンキ印がある分岐を直進すると
強烈な下り坂となる。ヤマモモの赤い実が熟している。
振り返ると、延々と階段が続いている。



ほどなく御机神社(直進)と四条畷神社(左)への分岐に出る。



直進し、右に竹林を見ながら御机神社へ下る。
手水の冷たい水を拝借し、タオルを濡らして顔と腕を冷やした。



四条畷神社に回り込む。ここの鳥居は、伊勢神宮から譲り受けたものだという。

参道をまっすぐ、四条畷駅へ。いやー暑かった。