2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
恒例の年末、葛城山での鴨鍋パーティの日がやってきた。今年は残念ながら愛妻ともちゃんが風邪でダウンし、Mr.Dashは晴れて独身気分で富田林駅に向かった。今日は山岳部で1、2を争う美形のAちゃんも久しぶりに来る。人妻だろうが、綺麗な人は綺麗…
この土曜日は、それぞれが昼間に用事を済ませたあと、夕方に、大阪・十三のOCSに集結した。ここを使うのは2度目。登山とはまったく別のスポーツと化した室内には、ほとんど興味がないが、10mの外壁が気に入った。 この季節、暗くなった屋外で登攀に興じ…
久しぶりに、谷甲州さんの作品を読んだ。今回は原稿用紙900枚の超大作、「遠き雪嶺(上・下)」である。 昭和11年、立教大学山岳部が、わが国初のヒマラヤ処女峰(ナンダ・コート)の登頂に成功した物語である。なんでも、取材・構想に10年を費やした…
古光山最高峰を辞して、元の道をもどる。宇宙人I村さんは、さすがに懲りたか、慎重すぎるほど慎重だ。三角点峰を過ぎ、フカタワで昼食をとる。先日稜線で強風に煽られた鈴鹿の教訓か、元気者ふみちゃんは風下にパーティを誘導する。風を避けてゆったりと昼…
今年最後の山岳部の例会は、曽爾・古光山。標高は1000mに及ばず、2時間ちょっとで山頂を往復できる程度だといって侮ると、とんだしっぺ返しが来る山だ。とにかく急斜面の上り下りが続く。フィックスロープが張ってある率が非常に高い山なのだ。 今年は皆、ザ…
知らない間に、「イカロスの山」(画・塀内夏子)の3巻、4巻が出ていた。 いろいろと忙しくて、ともちゃんが仕入れてから1週間以上、読まないままだった。いや、ホントに忙しいのだ。最近。もちろん山関係に、なのだが。 物語は、とりあえずドロドロ三角…
「空と山のあいだ 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間」田澤拓也著(角川文庫)を読んだ。久しぶりの遭難モノだ。 昭和39年、岩木山で大館鳳鳴高校(秋田)の山岳部員が遭難し、4人が死亡、たった一人しか生還できなかった事件だ。標高も1625m。そんなに…
恐らく今年最後の屋外クライミング練習となる。最後に選んだ場所は、槇尾山蔵岩。ここなら結構好き放題に使えると思ったのだ。それは正解。貸切の岩場で、思う存分練習するはずだった。しかし・・・ 【参加者】 Mr.Dash、ともちゃん、元気者ふみちゃ…