2008-01-01から1年間の記事一覧
ウチの山岳部の天理支部に所属駆るT山さんが、 先日、大阪生駒で開催されたチャレンジ登山に出場、 その写真が大阪府山岳連盟の月報「山岳おおさか」の トップに掲載された。 ご本人、登山靴を忘れ、ほとんどスリッパ同然の靴で 歩いたというツワモノ。 赤…
朝、ゆっくり寝てから、二上山に出かけた。 道の駅「ふたかみパーク當麻」から展望台へ延びる、ふるさと公園の長い階段を登る。 階段は、次第に傾斜を増す。展望台には銅鐸がぶら下がっていて、それを鳴らせる。 もし我々の文明が突然滅びて、ここが遺跡とな…
ビッグコミック・オリジナルに連載中の「岳」も単行本が8巻を数える までになった。 相変わらず、ジンとくるショート・ストーリーが続く。 そんな中、8巻を読んでいて、懸垂下降をするシーンで三歩は 右でも左でも使っているが、クミちゃんは左手、正人は…
IS川さんから誘いを受けて、奥高野の伯母子岳に登った。 同じ工場のO田さんが、山岳部に関心を持たれ、体験ハイキングをしたいとの リクエストがあり、今回の山行が実現したものだ。 O田さんは、他に一緒に山に行っているJ政さんと、W辺さんも連れてこ…
山野井泰史・妙子夫妻がギャチュンカン遠征で遭遇したトンデモナイ事態、 そして命を賭した生還劇。 ものすごい凍傷を負いながら、7000mを超える高所でのビバークと 半死半生の自力下山が、沢木先生の迫力の筆でえがかれる。 先日、彼らの凍傷を手術し…
先日の、南木曽岳のGPSデータです。 登りルートと、下りルートが決められています。 時計回りにしか歩くことを許されていません。 軌跡を見ると、昭○社の地図(2005年版)と比べ、 喉ノ滝周辺のルートが異なりますね。 摩利支天手前の軌跡も、明らか…
ハンバート ハンバート。 Y井氏が、先日の山行に持ってきたCD。 アプローチ中のクルマの中で聴かせてもらった。 (実は今日もBGとして2回聴いている) 彼はマイナーモノをどこからともなく仕入れてきて、 聴かせてくれるのだが、今回のハンバート ハン…
椛の湖(はなのこ)オートキャンプ場のバンガローで目を覚ます。 うっ、頭が痛い・・・ ビール6種、日本酒、ワインのゴールデン・チャンポンが 効いている・・・ 酒に強い4人はケロッとしている。 今日は奈良に帰るだけで、特に予定はない。 ゆっくりして…
昨年9月、南木曽岳への山行は雨で中止した。 http://blog.goo.ne.jp/dash111779/e/3294d89dc1ded6290f8de06c12161c4d 結構、いい山だと聞いていたので、諦めきれず、この機会にリベンジを企てた。 急な呼びかけにも、G嬢、Y井氏、N尾クンが応じてくれ、…
部の11月例会は、御杖村の三峰山。総勢18名。今日も大盛況だ。 期待の若手、T橋クンがバリバリに気合を入れて、ガチガチに緊張してCLを務めてくれた。 Mr.Dashは風邪が治りかけの時で、今日の山行は、健康を取り戻すか、 逆にぶり返すかの賭け…
Mr.Dashが「キャンプの父」と仰ぐM氏は、リタイヤ後、 キャンプ場にほど近い、大阪府茨木市銭原で季節料理の店「双子家」を 営んでおられる。いや、正確には奥様が営んでおられるのかな? その「双子家」が、11月15日(土)PM9:55~10:…
沢登りシーズンも終わり、久々のクライミング。 天気があまりよくなかったが、K本さんが我々の背中を押してくれ、 六甲・蓬莱峡に出向いた。 ともちゃん達が手際よくトップロープを張ってくれた。 そこを、IM川さん、F山さんが”初登攀”。 お二人は、イン…
読んでいて、指先と心が痛くなる本。 凍傷医療の権威、金田正樹医師による、凍傷事例が多数記載されている。 ひどい凍傷は、切断するしかない。 通常の医療は、悪い部位を治療し、もとの機能に戻すことを指す。 しかし、凍傷だけは、切断したところで、元の…
山岳部の今月の例会は、奈良支部のキッシーが企画した。 曽爾・屏風岩~住塚山~国見山~済浄坊ノ滝~屏風岩という、スリル、展望、雑木林、滝と なかなかツボを押さえた好コース。 下山後、お亀の湯に入り、最後に曽爾ファームガーデンで食事という豪華プラ…
3連休。金曜日に当座の仕事を夜叉か雷神のごとく片付けて、土曜日を確保。 実は、ちょっと危なかったが、火事場の馬鹿力。 馬鹿ついでに馬鹿登りの笠新道経由で、今まで登り残していた笠ヶ岳に向かう。 メンバーは、Mr.Dash、ともちゃん、N尾クン、…
2006年の、東海大学によるK2登頂の記録。 隊長の出利葉さん自らが記す、迫真のレポートだ。 学生2名が登頂に成功するが、中でも小松さんはとっても陽気でポジティブ・ シンキングの女性。彼女の天真爛漫さが随所に描かれていて、 読んでいて本当に愉…
目立った残暑もなかった今年、そろそろ沢登りも寒くなってきた。 そこで、今シーズンのフィナーレをシオカラ谷で飾ることとした。 メンバーは、Mr.Dash、ともちゃん、イエティ、Y井カメラマン、 IM川さん。うちの山岳部の中でも選りすぐりのツワモ…
今日も軽~いお散歩ハイキング。 事前に計画が立たないので、こういう山行しかできない。 というわけで、Mr.Dashと、ともちゃんの夫婦二人のハイキング。 天ヶ滝新道登山口に駐車。ひんやりしている。植林の中、30分ほどで 天ヶ滝に着く。2段、合…
21日の山行が雨で中止になったので、急遽、秋分の日の23日、 日帰りの軽いハイキングに出かけた。 行き先は、六甲・地獄谷。前日にダメモトで仲間を募ったら、 6名のパーティとなった。 Mr.Dash、ともちゃん、K浦さん、い~ぴん、Hやしさん、…
先日、本欄で紹介した『滑落遭難』に続き、『気象遭難』を読んだ。 7編の気象遭難事例が迫真の描写で紹介されている。 有名な1989年の中高年パーティの立山三山での10人中、8人の死亡事件も 載っていた。 事件が起きたのは10月8日。時ならぬ吹雪。軽装の登山…
『山と渓谷』10月号に、山マンガの小特集があったが、 現在も連載中『孤高の人』(坂本愼一著、集英社)2巻、3巻を読んだ。 天才的な登攀才能をもつ森文太郎。彼をより危険な山の世界へと そそのかす黒沢。 ジーンズ姿の軽装で厳冬の八ヶ岳でさまよう文太郎。 …
雨飾山の山頂は2つのピークで構成される。北側の三角点峰と、石仏・ 石祠が並ぶもうひとつの南側のピーク。南側ピークの南面、真下はかなり 急峻な地形で眺めがいい。 ここで昼食を済ませ、さあ出発という時になって、すぐ上にいた家族連れが 困っていた。…
3連休の計画がなかなか立たず、途方にくれていたら、イエティが 雨飾山に誘ってくれた。知らない山だし、百名山だし、これ幸いと 飛びついた。イエティは、冬の山スキーの下見が主目的だ。 メンバーはイエティ、Mr.Dash、ともちゃん、G嬢、T橋クン…
さだまさしが今春に出した本格小説「茨の木」。 今までの彼の小説では最高の出来だと思う。 はるばるイギリスまで父の形見のバイオリンの製作を探す旅に出た主人公・真二。 病める兄との擦れ違いと邂逅。 別れた妻への後悔の思い。 旅先で出会った響子と花子…
いわゆる一握りのトップクライマーによるパイオニアワークに まつわる遭難ではなく、どちらかというと、我々一般の登山者に 降りかかった滑落事故を7例紹介。 自分にも、また、ウチの山岳部メンバーにも、ある意味でいつ起こっても フシギではない事故・・…
(写真は08年4月、東多古知谷から見た鎌ヶ岳。今回の記事とは直接関係はありません) ウチの部の桑名支部、T中氏から9日に届いた情報。 先週のゲリラ豪雨で、鈴鹿山系は荒れているそうだ。 御在所ドライブウエイ、鞍掛・ 石榑の両峠の道は閉鎖。 御在所…
モジキ谷への沢登り。8:30に入渓。 沢中泊もありうるゾと、先輩に脅かされ、今日は最強メンバー5人編成で、 ビバーク装備も完備。 取水堰を経て最初の5mは左岸から巻かざるを得ない。 次いで長~い淵。2m、9mを左岸から高巻く。 この後もたまに小…
11人で白滝谷に向かった。前日まで天気予報がよくなかったうえ、関東や東北で 豪雨というニュースも相次いでいたので、或いは中止かなと思っていた。 しかし反面、アメダスの直近3日間のデータでは現地の降水量は少なかった。 よし、これは可能性アリ! …
ウチの山岳部の大御所で、奈良県の山の「生き字引」でもあるK島さんが 所属する「フォトクラブ大峰」も、いよいよ創立20周年を迎えた。 これを記念し、今年も写真展「山河碧風」が行われる。 写真は、そのPRハガキ。 ほしい人は、先着19名まで、Mr…
夏休みのジャンダルム縦走の充実感が大きく何度も反芻するだけで満足して しまい、すっかり山へのモチベーションがしぼんでしまっていたが、 ほうっておくと身はなまる。それはマズイということで、ともちゃんと 久しぶりに夫婦水入らずで金剛山に散歩に出か…