
■メイン写真
丸山湿原に咲き始めていたカキラン
■今回のルート
丸山湿原駐車場→尾根ルート分岐→東大岩ヶ岳→馬の背→東大岩ヶ岳→谷ルート分岐→
大岩ヶ岳→谷ルート分岐→丸山西分岐→丸山第3湿原→第1湿原→第4湿原→第1湿原南分岐
→第1湿原西分岐→第2湿原→第1湿原北分岐→丸山湿原駐車場
梅雨のシーズン。蒸し暑く、過ごしにくい気候になるだろうと予想して、あまり歩かずに、
この時期に咲く珍しい花を観ることをメインの目的として、今回の企画を立ててみた。
ところが行ってみたら、薄曇りで直射日光を浴びることがなく、谷筋をわたる風は
涼しく、じつに快適な山歩きができた。
そして、お目当ての花は、数は少なかったものの観ることができたので、結果的に
大満足の一日となった。

丸山湿原駐車場から、主要ルートではなく、やや踏み跡が薄い尾根ルートで東大岩ヶ岳
をめざす。
少し登った露岩地から、丸山のピークを眺める。

ナツハゼの実。完熟には、まだしばらくかかる。

東大岩ヶ岳に到着。山頂は岩がごつごつしている。

山頂から、千苅ダム湖を見下ろす。最近、その「ハート形」が"映え"るとの
評判だが、Mr.Dashにはカモメが翼を広げているような形に見えた。

せっかくなので、岩稜をたどり、馬の背まで行ってみた。

露岩が印象的な馬の背。

馬の背の向こうの小ピークまで行って、また戻ってくる。

岩上にみつけた多肉植物。ツメレンゲではないか。

大岩ヶ岳の山頂に到着。新しい標識ができていた。

山頂からは、相変わらずの絶景。

谷道ルートを下り、丸山湿原へ向かう。
前回訪れた時にはなかった丸木橋がかかる。
じつは、この橋をかけたおっちゃんと、先の山頂で出会っており、さまざまな
経緯をお伺いできた。

丸山湿原に着く前に見つけた、ツチアケビの群落。

丸山湿原の木道を行く。

モウセンゴケの花。

モウセンゴケ。

トキソウは、木道の近くには見当たらず、足を踏み入れることができない
遠くのほうに群生していた。カメラのズームを最大にしても、ちょいと足りない。

お待ちかね、カキラン。気品を感じるなあ。