2011-01-01から1年間の記事一覧
なかなか時間がとれず、ブログの更新が滞ってしまう。 12月に入って最初の山行は、鈴鹿山脈の南部、険しいルートと奇岩で 知られる鬼ヶ牙である。 マルチピッチのクライミングルートもある魅力的な山だ。 朝から、小雨がパラついたと思えば青空が見えたりす…
人生のベテランさんたちと、北摂の名山、ポンポン山に出かけた。 中学校時代から飽きるほど登ってきたこの山だが、今回唯一、初めての経験がある。 それは、歩く方向。 なんと意外にも初めて、善峰寺から登り始めるのだ。 阪急東向日駅から、阪急バスで善峰…
以前、所属していた部署から、昨年に引き続き、部内レクリエーションの引率を 依頼された。 去年連れて行った裏六甲の百間滝が、ちょっぴりスリルもあって好評だったそうだ。 おっさん連中はともかく、過半数を占める美女揃いのメンバーを引率するのは 非常…
お疲れモードの中、週末に少しは山歩きをしておかないと体がなまる。 ということで、自宅から最も近い山、矢田丘陵を、本当に久しぶりに歩いてきた。 法起寺、法輪寺(写真)を経て、仮宿庵への石標のところを左折。 柿がたわわに実る農道を抜けて近道する。…
実際に歩いてから、3週間も経ってから書くと、いろいろ忘れがちになるが、 今回の桧塚は、こうして書いていると、今なお、すがすがしさがよみがえってくる。 桜井駅に集合し、クルマ2台で向かい、朝の8時半に大又林道の終点に着いたのに、 もう駐車スペー…
最近、本屋が開いている時間に仕事が終わらないので、ようやく買えた。 ユニークな六甲山のハイキングガイドが出ていたのだ。 「六甲山ショートハイキング 77コース」神戸新聞総合出版センター、本体価格1500円。 著者は、お知り合いの根岸真理さんだ。 2…
大阪府岸和田市の神於山で開催される、毎年恒例の「神於山まつり」は、 今年、「神於山体験会」としてリニューアルした。 そのアトラクションの一つとして、ワイルドな子どもたちを対象に、 登攀用ザイルを使用した「ロープウェイ」を、ウチの山岳部で仕切る…
このところ仕事がハードなので、なかなか土曜日の予定が経たない。 身体も疲れていて、きつい山行も遠慮したい。 しかし、だからと言って、家で寝ていたのでは筋肉が落ちる。 ということで、以前から気になっていた、仏隆寺から唐戸峠を経て 龍鎮渓谷沿いに…
人生のベテランさんたちに、蓬莱峡で岩遊び体験をしていただく予定だったが、 あいにくの天気。 最近、週末ごとに天気が悪いなぁ。 それで代替ルートとして、武庫川廃線ウォークと、武田尾・大峰山への軽い ハイキングに切り替えた。 武庫川は異常な水量で、…
(メイン写真はY井さん撮影) 昨年5月に歩き、非常に愉快だった和束・鷲峰山に、山岳部の例会として再訪した。 当然、行場めぐりもやるが、今日はクライミング経験のない部員を含め、 部外の体験参加者の女性3人も連れている。 安全を期すため、登攀用具…
10月の貴重な3連休は、諸般の事情で最終日の10日のみ、山に登れた。 ちょっと普段とは違う方面にしようと、丹波の白髪岳にした。 前回はちょうど10年前、2001年に登っている。 マイカーを走らせ、舞鶴道の三田西ICで下りる。一旦、JR古市駅をめざし、 …
大阪府山岳連盟が認定する登山インストラクターの資格延長に 必須の講習となっているレスキャー講習会に参加してきた。 いくつか、カリキュラムのコースが分かれており、個人的な興味では 登攀コースなのだが、実践の可能性が高いのは縦走コース。 というこ…
話には聞いていた、うつろ谷。 とにかく全編、滝といっても過言ではない、すばらしい沢。 おまけに周囲の樹林も落葉広葉樹が中心という、まさに「好みの」沢。 ようやく今シーズンの最後になって遡行が実現した。 今日のメンバーは、Mr.Dash、ともちゃん、F…
雨続きのため、沢登りをするのにも注意を払わねばならない。 今日はもともと、○○谷の遡行を考えていたのだが、水量を想像して断念。 代わりに、半日でサクッと行ける、京都・清滝川支流の毘沙門谷を久しぶりに訪れた。 果たしてここも水量は豊富になっており…
人生のベテランさんたちと、青山高原に行く計画を立てていた。 しかし、朝からあいにくの天気で、今にも雨が降りそうである。 近鉄東青山駅から西へ進み、一旦、近鉄の線路(橋)の下をくぐる。 青山メモリアルパークまでは、長い舗装道歩き。湿気がひどく、…
山岳部の例会としては非常にゆるい計画となった今回だが、たまにはいいものだ。 壺阪の高取山へのハイキングは15名の参加を集めた。 中でも今回、久々に20代の若手山ガールの体験参加があり、Mr.Dashの モチベーションも非常に高まっている。 体験…
人生のベテランさんたちと、伊吹山に出かけた。 ちょうど最新の写真も必要だったので好都合である。 JR近江長岡駅から湖国バスに乗り、伊吹登山口(三之宮神社)へ。 途中、伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき)の構内をぐるっと寄り道していく。 三…
長かったヨーロッパ紀行は、最後の最後に、マッターホルンの女神に出会えて 終わりを迎えつつあった。 都合、1週間以上お世話になったホテルDERBYで最後の朝食を摂り、 ツェルマットをあとにした。 フィスプ駅で、すっかり乗り慣れた赤い登山列車から、…
■2011年8月16日(火) 早朝3:40、起床。身支度を整える。 ふと気づくと、隣で寝ていた若いおねえちゃんが、暗がりではあるが完全に トップレスになって着替え始めた。 吉兆か、これで運を使い果たしたか。 あとで聞けば、これには日本人全員が気づいていたが…
■2011年8月15日(月) キャンセル続きのマッターホルンへの登頂許可であるが、最後のチャンスで ある15日となった。 昨日、現地代理人からツェルマットのアルパインセンターに連絡を とってもらっており、天気は上々の見込みだという。 最終的には明日の朝に、…
■2011年8月14日(日) 今日は、朝のうちに、コスミーク小屋から、エギーユ・デュ・ミディまでの 尖峰帯を縦走登攀する。 モンブランは断念したが、このオプションは、ひょっとしたらそれ以上に楽しそうだ。 朝食はボウル一杯の飲み物。チェックインのときに何…
■2011年8月13日(土) 朝6:15、ロープウェイの駅でセバスチャンと合流する。 6:30の始発で、エギーユ・デュ・ミディ駅へ。 この時間のゴンドラには、一般の観光客は少なく、殆どが装備万端の岳人である。 窓の外を見て「うわー、キレイな景色」などと言って…
■2011年8月11日(木) 13~14日にモンブラン登頂の予約を入れてあったので、今日は列車を乗り継ぎ フランスのシャモニに移動しなければならない。 マッターホルンよ、さらば、である。 久しぶりにトランクに荷物を整理しなおし、ツェルマット駅を出発。 フィス…
■2011年8月10日(水) 快晴の一日。 マッターホルンは、久々の登頂者でにぎわっていることだろう。 16日、ラストチャンスのアタック日も、悪天候で中止になるかもしれない。 それならば、せめて晴れた日に、少しでもマッターホルンの近くに 行ってみたい。 そ…
■2011年8月8日(月) 順延のマッターホルン登山が予定通り実行されるのか、 朝一で、アルパインセンターで確認すると、相変わらず天候不順という。 10日はキャンセル待ちであり、これの確定は9日の朝となる。 仕方ないので、今回、まだ手付かずの観光スポット…
■2011年8月6日(土) 今日は"沈殿"日。 本来ならば、今日、マッターホルン登山の拠点となるヘルンリ小屋に 入るはずだったが、これは既に順延が決定しており、事実、予告どおり 天気は朝からよくなかった。 雲は多いが、じっとしているのも退屈。 そこで「地球…
■2011年8月5日(金) 今日は、マッターホルン登山予定者に課せられている事前テスト登山。 ブライトホルン(4164m)のハーフ・トラバースをこなせないと、 本番の許可が下りない。 スピードはもちろん、岩と雪のミックスルートのスムーズな登攀技術が 試される。…
■2011年8月3日(水)日本出発。 関空発、11:20のルフトハンザで、フランクフルトに飛ぶ。 今回はアトラストレックさんに個人手配を依頼しての旅程である。 今回はマッターホルンとモンブランの、ヨーロッパアルプスを 代表する2座に登頂することが目的だ…
この夏、会社~勤続20周年の休暇を頂き、厚かましくもそれを夏期休暇に つなげる形で、念願のヨーロッパアルプスに出かけた。 これを許容してくださった上司、部下、同僚の皆さんに、本当に感謝! 訪欧の期間は8月3日から19日。 これから何回かをかけ…
人生のベテランさんたちと、滋賀県湖北の呉枯ノ峰に行った。 奈良から余呉湖のある湖北までは随分遠い。朝早い電車の車内でサンドイッチをかじり、あとは爆睡する。 余呉駅からワンボックスカーサイズのミニバスを利用し、坂口で下車。 旧街道に出ればすぐ、…