
■メイン写真
アセビ群落に囲まれた、霧の入道ヶ岳
■今回のコース
鈴鹿IC⇒椿キャンプ場(駐車)→愛宕社→大久保への分岐→避難小屋→
(アセビ林)→新道コース分岐→井戸谷道分岐→入道ヶ岳→(二本松尾根)→
二本松避難小屋→滝ヶ谷分岐→椿キャンプ場駐車地⇒温泉「花しょうぶ」
所属山岳部の例会で、久しぶりに鈴鹿の山に足を運んだ。
鈴鹿の山に詳しいT中夫妻も、多忙な中、駈けつけてくださった。

椿キャンプ場手前の路肩に駐車。
断続的に急登が続くルートだ。北尾根登山口からアプローチする。
先頭を歩くチーフリーダーは、実力十分のN尾クン。
おかげで今日はお客さん気分で気楽に歩ける。

いきなりの急坂。愛宕社までは長い石段か、横の登山道のいずれかを選べる。
今日は登山道で。
なおも急坂が続く。
小ピークで、やや平坦だが両側が切れたヤセ尾根になる。

やがて大久保町への分岐。
救助要請の助けにと、数字を書いた標識が要所に立ててある。
ここは「3」番。

その標識の「4」から、また急登が始まる。P498を越えると、次の急登だ。
今日、山岳部に入部する前に体験参加・N村クンも元気に登っている。
まだ装備も十分でなく、スニーカーにジーパンだが、まだ若い31歳。
将来が期待できる。
そういえばチーフリーダー・N尾クンも、入部してきたのは31歳のときだった。

その途中にあるのが避難小屋。

急登は続く。ずっと植林帯だったが、標高700mを越えると自然林に変わる。

そして、待望のアセビ群落に入る。

見事なアセビのトンネルが続く。

新道コース分岐、井戸谷道分岐を経て、入道ヶ岳に着く。
残念ながら霧が立ち込めていて、本来の絶景は望めない。

山頂の鳥居。三角点が前にある。

皆で記念写真。
二本松尾根で下山する。

途中、この山のアセビとイヌツゲが天然記念物であることを示す看板が
あるが、回りはアセビばかりで、イヌツゲはほとんど見当たらなかった。

二本松避難小屋。この下部も、けっこうな下り坂だった。

だいぶ下って、渡渉。

二本松登山口。すぐ横に、井戸谷登山口もある。
ここから駐車地は目と鼻の先だ。いやぁ、おつかれさま。
このあと、鈴鹿市内の温泉「花しょうぶ」へ。
イオンタウンへの入口が分からず、クルマを回していたら、
ホンダの鈴鹿工場の前を通りがかった。驚くほど広大な工場で感動した。
「花しょうぶ」の湯、ショッピングタウンの中にある温泉だが、
なかなか泉質もよく、気に入った。