
■メイン写真
暑い灌木帯とはうって変わり、涼しさが際立つブナ林
■今回のコース
敦賀IC⇒ドライブインしのはら駐車場(駄口登山口)→奥野三角点→
崩壊地の上部→岩篭山(765.2m)→インディアン平原→(往路を戻る)→
駄口登山口⇒敦賀IC
敦賀三山のひとつ、岩籠山。
ブナ林が美しく、かつ山頂部のインディアン平原の雄大な光景で
人気がある山だ。
大阪、奈良からだと、日帰りで行けるほぼ限界距離にある。

国道161号線沿い、「ドライブインしのはら」の駐車場が、登山口だ。
既に、けっこう暑い。今日は水分、塩分補給がカギになろう。

最初はちょっとした急登だが、ほどなく稜線に乗る。
奥野三角点は、なんの変哲もない場所にある。

この日、唯一の固定ロープがある岩場。さほど難しくはない。

途中で樹林帯が切れ、灌木帯になると、日光がギンギラ照りつける。
南側の展望は素晴らしいが、早く通り抜けて再び樹林帯に入りたい。

最初のブナ林に到着。ここでランチタイムとした。
暑かったところでは聞こえなかったが、ここに来ると、ハルゼミの大合唱。

ここまでに大汗をかいたが、ブナ林の中は涼しい風がずっと吹いていて、
背中がひんやりしてきた。昼寝でもしたくなる心地よさだった。
やはり、保水力の高い広葉樹の森というのはありがたい。

大崩壊地の横を抜ける。2年前よりも、若干、崩壊ラインが進んだような…

2つ目のブナ林は、さっきより起伏があるので、木々の重なりが立体的に見え、
これはこれで、見事な眺めである。

涼しい群落を抜けたら、カンカン照りの急坂となる。一気に体力が奪われる。
あとで気温比較をしたら、日なたと、ブナ林の中では、5度ほどの温度差が
あった。

インディアン平原に点在する岩。
北側(敦賀湾方面)は雲がかかってしまっていたが、大パノラマが楽しめる。

岩籠山の山頂に到着!!
広々とした山頂で、心も開放~、といきたいところだが、やはり暑い。
早々に、来た道を引き返し、あの気持ちいいブナ林に舞い戻って涼むのだった。
登山口の「ドライブインしのはら」に戻ると、全員、ドリンクの自動販売機で
冷たい飲み物を買って、一気飲み。渇きを癒した。
帰りに寄った北陸自動車道の賤ヶ岳サービスエリアでも、
アイスコーヒーとソフトクリームを立て続けに買って、やっと心身ともに
クールダウン。みんな、乾いてたねぇ!!
この季節、できるだけ北に逃げようとしたが、暑さはどこまでも追って
くるもんだなぁ。
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