Mr.Dashのぶろぐ館(新館)

関西の山々や日本アルプスが大好き。日本山岳ガイド協会認定登山ガイド(ステージⅡ)、山岳ライターでもあるMr.Dashのブログです。Gooブログのサービス停止(2025/11)により、引っ越してきました!

2016年2月16日(火) 今年もやってきました、霧氷の名山・綿向山


■メイン写真
綿向山山頂から見た雨乞岳と鎌ヶ岳


■今回のコース
御幸橋駐車場(駐車)→出合小屋→あざみ小舎→5合目避難小屋→行者コバ→綿向山→
幸福ブナ→(往路を戻る)→御幸橋駐車場

山の詳細は、山と溪谷社「関西ハイキング2016」中の記事をご覧いただくとして、
今年もやっぱりやってきました、綿向山。
雪が多ければ、マキノ高原スノーシューに出かけるはずだったが、
2月初旬に2度の下見を経てスノーシューは無理と判断し、綿向山へのツボ足山行に
変更。

今回、山ガールさんたちを中心に、超ベテランK岡さんをお迎えしての小パーティ。
中でもS恵ちゃんは、初アイゼン体験だ。



御幸橋の駐車場から歩行スタート。
この時点では、まだ雪は非常に少ないが、ここ2日間は冷え込んだのでちょっと期待。



さすが若い山ガールさん達、さっそうとした足取り。
あざみ小舎でおやつ休憩。朝早くから登っていたハイカーさんは、この時点で
もう下山していた。霧氷狙いのセオリーやな。



5合目避難小屋で昼食。熱いカップラーメンでほっこりする。

6合目を過ぎると、ようやく植林が終わりとなり、自然林が現れる。
ここでうっすらと霧氷がついているかが、山頂でいい霧氷があるかの試金石。



綺麗な霧氷に囲まれ感激するMちゃんの横顔に、Mr.Dashも感激。



7合目では、いよいよブナ林が現れる。



行者像に見入るSoちゃん。ここの行者は2本歯の下駄を履いている。
我々は6~8本歯のアイゼンを着けている。



7合目からは歩きにくくなる夏道を捨て、稜線上の冬道を忠実にたどる。



すばらしい氷の芸術に迎えられる。一同、シアワセの瞬間。



山頂に到着。やったー!!
慣れないアイゼン歩行も、問題なし!!



山頂の北稜直下にある「幸福ブナ」にも寄ってみた。
くぐると幸せになるというが、この時点で既にシアワセ感の頂点にいるともちゃん。

積雪が以上に少ない今シーズンだが、タイミングよく「いいところ」取りができた。