
東京に異動したとき、過去にちょっと仕事上のご縁があった若手社員から
筑波実験植物園は、なかなかいいですよ、という話を聞いた。
先週、母校での講演を終えて千葉にトンボ帰りし、翌日からの激務もあり、
Mr.Dashはすっかり体調を崩し、微熱と咳、激しい下痢に見舞われたが
薬の力でなんとか持ち直したので、体を動かす意味でも軽く散歩をしようと思った。
それで思い立ったのが、筑波実験植物園。

つくばエキスプレスのつくば駅からバスに乗りおよそ10分、筑波実験植物園前で下車。
観光・レジャー施設ではなく、学術的な位置づけなので、入口は地味。
中は思いのほか広大で、馴染みの樹木も多い。日頃の知識を再確認し、かつ
新しいネタを仕入れる格好のチャンスである。

敷地内に足を踏み入れ、まずはセコイヤとメタセコイヤの並木を歩く。
これらの木がどう違うのかがよく理解できた。
今後、ハイキングに同行される皆さんは、なにやら得意げに樹木のウンチクを
語り出すMr.Dashの姿を観られるかもしれないが、それほど多くの
愉快なネタを拾うことができた。
また、12月ではあるが、秋の名残を心ゆくまで楽しめた。
どれも普段から親しんでいる樹種だが、、、

ドウダンツツジ

タカノツメ

イヌブナ

メグスリノキ

イロハモミジ