
■2011年8月3日(水)日本出発。
関空発、11:20のルフトハンザで、フランクフルトに飛ぶ。
今回はアトラストレックさんに個人手配を依頼しての旅程である。
今回はマッターホルンとモンブランの、ヨーロッパアルプスを
代表する2座に登頂することが目的だ。
11時間20分に及ぶフライト。機内で寝倒す。
ともちゃんは、2度の機内食がいずれも希望のメニューが叶わなかったり
映像システムの調子が悪かったり、運が悪く、ぶーぶー言っている。

フランクフルトで、ジュネーブ行きのルフトハンザに乗り継いで、
初めてスイスの土を踏む。
ここからスイス国鉄に乗る。期間内2等車なら乗り放題の「スイスパス」を
使った。

途中、フィスプ駅で乗り換え、アプト式の赤い観光列車でツェルマットへ。
ものすごい傾斜をグイグイ登っていくのには驚いた。

駅前近くの瀟洒なホテル「DERBY」に到着したのは22:00を回っていた。
■2011年8月4日(木)

10:15、徒歩5分のアルパインセンターで、7日に予定している
マッターホルン登山の予約確認をする。
実は、離日前から、人づてに現地の悪天候は聞いていた。
7月以降、降雪や強風で登山許可が下りず、誰も登頂していないらしい。
予想は的中し、7日の許可は出ず、登頂は10日に延期された。
キャンセル待ちの人がたまっていて、すぐ翌日に変更、というわけにも
いかない。まあ、もともと、数日間の待機は想定済みである。
村内を散歩し、初めて実際に、憧れのマッターホルンを見ることができた。
確かに、雪が多いような・・・雲は出ているが、頂上は晴れているし・・・

じっとしているのも退屈である。
カネはかかるが、「次回」があるかどうかもわからない。
ということとで、ケーブルカーで2288mのスネガ・パラダイスに行った。

少し散歩。
高山植物が豊富で、目を楽しませてくれる。

Leisseでは水浴びしている家族連れが多かった。

また、このあたりは羊の放牧もされていて、まさにハイジの世界なのであった。