Mr.Dashのぶろぐ館(新館)

関西の山々や日本アルプスが大好き。日本山岳ガイド協会認定登山ガイド(ステージⅡ)、山岳ライターでもあるMr.Dashのブログです。Gooブログのサービス停止(2025/11)により、引っ越してきました!

能勢の地酒「秋鹿」を置く、地黄の嶋田酒店の店主は、歴史作家の家村耕さん!


歌垣山へのハイキングを昼までに終えたが、天気はなんとか持ちこたえている。
クルマを回収し、秋鹿酒造の蔵元へ。しかし残念、日曜なので閉まっていた。



しかし、後で聞くと元々、見学させてくれない「本気の」蔵元らしいので、
そもそもの狙いに無理があった。
同行してきれたイエティは、今日はハイキング以上に、この秋鹿酒造がお目当てだったのだが。

ところで477号線沿い、野間のほうに、嶋田酒店という築100年の酒屋さんがある。
ここに秋鹿を置いているのは知っていたので寄ってみた。
以前も周山街道地ビールを買ったことがあるのだ。

のんべえのイエティとともちゃんは、店のおやじさんと酒談義。
そのうち、おやじさんは明智光秀に関する新聞記事を見せながら、
「この周辺にも城址が云々」などと、いろいろ薀蓄を傾け始めた。
なかなか面白い話ではないか。

見せの隅っこに本が積んであったが、話を聞くと、それらは、このおやじさんが
書いたものという。なんと、歴史作家の家村耕氏その人が、この酒屋の主であったのだ!!

Mr.Dashは一気にリスペクトの念に駆られ、思わず地酒・秋鹿の銘柄でもある
「摂丹の霧」と題された本を手に取り「買いますっ!」
家村センセイ、いやいや続編の「光秀奔る」のほうがオススメと仰るので
あらためて別の本を買うことにする。
裏表紙に墨でサインをしてくださった。

いやぁ、実はMr.Dashも、足元にも及ばぬものの、一応、書き物があって、、、
と白状すると、センセイ、非常に驚いた様子。
喜んでいただいたので、今日、きっしーがハイキングのために持参していた
Mr.Dashのガイド本を差し上げることに。
きっしー、取り上げてごめんなさい。

すると家村センセイは、さっきオススメしなかった「摂丹の霧」を持ってこられ、
本の交換と相成った。今、別のぶっとい本を読んでいる最中なので、これを片付けしだい、
ぜひ読んでいきたい、

ちなみに、ともちゃんとK菅クンは、「秋鹿」の「あらごし生酒」など要冷蔵の酒を買い求め、
イエティは「秋鹿」のその名も「歌垣」の一升瓶を購入。

みんな満足顔だった。

あ、ちなみに本を取り上げてしまったきっしーには、昨日、新品を代わりに送っておいた。
ありがとうございました。