
4月25日に、岸和田・神於山で、ちょっとしたイベントがある。
そのアトラクションに、ウチの山岳部が今年も協力する。
去年は、エノキの木登り。本格的クライミング装備を駆使して好評だった。
今年は、レスキューや荷物の搬送に使われる“流星法”を基本とした
滑車ロープウェイをやってみようということで、今日は、その事前練習だ。
Mr.Dash、ともちゃん、G嬢の3人で、朝から神於山に繰り出す。
案内板や、分岐点ごとに標識が新しく掲げられており、びっくり。
現場は、ヤマザクラが綺麗に咲いていて春爛漫。

ツクシやスカンポ、ワラビといった、春の味覚もたっぷりだ。
明日の食事も調達できたぞ!
尾根に近いところに、おあつらえ向きのコナラがある。
そこの高い二股にザイル0架け、思いっきりテンションをかける。
7-8mの長さだが、高低差があっておもしろそうだ。

まずMr.Dashが、意を決して実験台になる。
さすがに、身体を放り出す瞬間はビビったが、エイッと身を投げると、
瞬く間に向こうに滑っていった。スリル満点だ。
それでも、ザイルの強度は十分で、ロープウェイの安全性が理解できた。
あとはお互いに代わるがわる試行。すっかり遊びモードに突入。
これなら、山で実際にシステムを組むことも難しくはなさそう。
イベントの本番も、楽しみだ。