1月7日20:00からNHK総合テレビで、わが国を代表するクライマー、
山野井泰史・妙子夫妻の特集があった。
グリーンランドにある標高差1300mの未踏の大岩壁に挑んだ。
山野井夫妻は、2002年、ヒマラヤ・ギャチュンカン(7952m)で
雪崩に遭い、奇跡の生還を遂げたが、手足にひどい凍傷を負い、泰史さんは
10本、妙子さんは18本の指を失った。
以来、リハビリを続け、再びビッグウオールに挑んだのだ。
「オルカ」と名づけたこの壁を、合計19日かけて登頂された。
それにしても凄まじい執念。それを夫婦で本当に楽しんでおられる。
まったく、何と言うか・・・
お二人の域には到底、及ばないが、せめてできるだけ長い年月、
現役ハイカー・なんちゃってクライマーとして、夫婦で山を楽しみたいものだ。
ただ、「トップをしないと本当に楽しくない」と云った泰史さんの
気持ちは、少し分かったMr.Dashなのであった。