6/5(日)、奈良工場の先輩、S川課長宅にお招きにあずかった。ポルシェ911に乗り、MTBやカヌーをやる、ウチの会社では稀に見る趣味人である。モノおたくでもあるので、キャンプ用品も山ほどある。
ずっと前から、S川課長宅のカーポートでバーベキューをやろうという話はあったのだが、Mr.Dashの事情により、ずっと実現できないでいたのだ。
当日は、山岳部のG女史と、その上司であるM副事業部長も参加。Mr.Dashは、この先輩たちを確かに尊敬しているが、どっちかって云うと「尊敬<親しみ」の比重が高く、トモダチ感覚で大騒ぎするのが非常に愉しい。そうそう、あとT君(http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/3961/tsujikun.htmlを参照)も遅れて参加し、いっそう賑やかになった。焼き鳥とビールが絶品である。
S川課長の一人息子と、M井副事業部長のお子さんたちとも既に親しいので、一緒に遊ぶ。家の前はうっそうとした雑木林になっていて、感じがいい。すると、おもむろにS川課長が子供たちを連れて、雑木林に突進していくではないか。Mr.Dashはこういうのは大好きなので、迷わず後を追う。道はない。S川課長はずんずん坂を下りていく。てっきり道を知っていると思ってついていったが、やがて、彼はテキトーに進んでいることが判明。「北に進むと道に出る」というのだけが、手がかりなのだ。う~ん。ええかげんなんやから。
ヤブは途中で深さを増し、小ピークを越えても雑木林は果てしなく続いている。仕方ないので、太陽の方向でだいたいの北を推測し、Mr.Dashが先頭に立った。子供たちを不安がらせてはたまらないので、自信たっぷりに歩くことにした。途中で登りやすそうな木を見つけて、ちょっと登って周囲の景色を確認。だいたいの見当がついた。強引にヤブを突っ切り、ようやく小一時間、住宅街の向こう側、木津町の方角にポンと飛び出した。S川課長は、Mr.Dashのひそかな心配をよそに、えらい愉しかったらしいが、この人たちと飲むと、おちおち酔っていられないのである。
そうそう、もちろん、この日もG女史はトイレで寝てしまうほど、飲んでくれた。